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宿題や勉強を、なかなか計画的に進められない。そんなお子さんに悩んでいませんか?
計画的に勉強できないのは、やる気がないからではなく、「計画を立てる」ことに慣れていないだけかもしれません。特に発達障害やグレーゾーンのお子さんは、時間の見通しを持つことが苦手な場合があります。今回は、教室で実際に行っている「見通しを立てる練習」をご紹介します。
おすすめアイテム「スケジュールシート」

使うのは、「時間」と「内容」を書く欄があるだけの、簡単なスケジュールシートです。形式はシンプルでOK。まずは毎日の宿題で使ってみましょう。

たとえば「16:00~16:30 漢字ドリル」「16:30~16:45 計算ドリル」「16:45~17:00 本読み」のように、時間と取り組む内容を書きこむだけです。はじめは時間も内容もだいたいで大丈夫。まずは書いてみることが、見通しを立てる練習になります。
スケジュールシートの3つの効果
効果① 終わりが見える

何時に終わるのかの目安がわかるので、安心して取り組めます。さらに、長いお休みの宿題や休日の過ごし方など、いろいろな計画を立てる練習にもつながります。
効果② 時間の感覚を掴む

自分が宿題にどのくらいの時間が必要なのかがわかるようになります。時間がかかるものがわかると、どの順番で取り組むのが良いかも考えられるようになります。
効果③ メリハリがつく

あらかじめ時間を決めることで、だらだらと続けてしまうことがなくなります。休憩時間なども書きこめば、勉強と遊びの切り替えの練習にもなります。
毎日の小さな積み重ねが「できる」に

「計画的にできないから、やらない・やりたくない」ではなく、できる方法を見つけ出すこと。スケジュールシートを使った毎日の小さな積み重ねが、「できる」につながっていきます。書き方はお子さんと一緒に決めて、できたら思いきりほめてあげてくださいね。
できる方法を見つけ出す。それが、私たちラーンメイトの仕事です。
