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何度練習しても、漢字がなかなか覚えられない。そんなお子さんはいませんか?
それはもしかすると、「覚えられない」のではなく、「覚え方」の問題かもしれません。お子さんに合った方法に変えるだけで、解決することがあります。
「繰り返し書く」が合わない子もいる

漢字を覚えるといえば、ノートに何度も繰り返し書くのが当たり前でした。でも、「つまらない…」「飽きちゃう…」と感じながら書き続けた結果、漢字そのものが嫌いになってしまう子もいます。そこで、タイプ別の覚え方をご紹介します。
タイプ別・漢字の覚え方
タイプ① 目からの情報が得意な子

見て理解することが多い一方で、細かいところを見るのは苦手で、点や線の数の把握が不十分になりやすいタイプです。おすすめは、漢字を分解すること。「雪」なら「雨」と「ヨ」に分けます。注目する箇所を減らすことで、細かい部分に目が届きやすくなります。
タイプ② 耳からの情報が得意な子

聞いて理解することが得意で、書いて覚えることが難しく、繰り返し書く練習との相性があまり良くないタイプです。おすすめは、書き順を言語化すること。「雪」なら「雨の下にカタカナのヨ」と、言葉に置き換えて声に出しながら覚えます。
タイプ③ 思い出すことが苦手な子

発達障害のあるお子さんの中には、記憶することが苦手で、覚えても思い出せないことがある子もいます。おすすめは、似た漢字から選ぶこと。「雷・雪・雲」のような似た漢字の中から正しいものを選ぶ練習です。「選べた!」「できた!」という経験を重ねることで、定着が進みます。
タイプに合わせて覚え方をカスタマイズ

「漢字を覚えられないから、やらない・やりたくない」ではなく、自分に合う方法を見つけ出すこと。お子さんがどのタイプに近いかを見ながら、覚え方をカスタマイズしてみてください。
自分に合う方法を見つけ出す。それが、私たちラーンメイトの仕事です。
