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以前、九九を楽しく覚える方法として「九九神経衰弱」をご紹介しました。カードをめくって同じ組み合わせを探すだけで、遊びながら自然と九九が身につく方法です。
実はこの神経衰弱、九九以外にもいろいろな学習に応用できます。覚えることが多くて大変な暗記こそ、遊びの力を借りて楽しく取り組んでみましょう。

神経衰弱の3つのアレンジ
アレンジ① 算数の公式

「速さ」と「距離÷時間」、「距離」と「速さ×時間」のように、言葉と公式をペアにしてカードを作ります。距離・速さ・時間の公式や、割合の公式など、覚えづらい公式の暗記にぴったりです。
アレンジ② アルファベット

「A」と「a」、「B」と「b」のように、大文字と小文字をペアにします。形が似ていて混乱しやすいアルファベットも、ゲームにすると何度も繰り返し目にすることができます。
アレンジ③ 英単語の暗記

「speak」と「話す」、「animal」と「動物」のように、英単語と意味をペアにします。単語と意味を結びつける練習になり、書いて覚えるのが苦手なお子さんにもおすすめです。
苦手な暗記こそ、楽しく

発達障害やグレーゾーンのお子さんの中には、何度も書いて覚える方法が合わない子もいます。神経衰弱なら、カードを「見る」「めくる」「探す」という動きを通して、楽しみながら繰り返し覚えることができます。カードはお子さんと一緒に作るのもおすすめです。作る過程も、立派な学習になりますよ。
苦手を工夫で楽しく変える。それが、私たちラーンメイトの仕事です。
