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計算のやり方はわかっているはずなのに、なぜかミスが多い。「ちゃんと見直しなさい」と言っても、なかなか減らない…。そんなお悩みはありませんか?
もしかすると、それは本人の特性が関係しているのかもしれません。ミスの原因がわかれば、対策も立てやすくなります。今回は、よくある2つのタイプと、それぞれの解決策をご紹介します。
タイプ① 多動・衝動性が高めの子

思いついたまま書いてしまい、どの順番で考えたのかがわからなくなるタイプです。ノートのあちこちに計算が散らばり、規則性がないので、あとから見直しができません。
解決策:ノートの使い方を決める

「式と答えはここ」「計算はここ」と、何をどこに書くかをあらかじめ決めて、見える化します。ノートに線を引いて計算スペースを作るのがおすすめです。折り目をつけるだけの簡易版でもOKです。
タイプ② 不器用さんタイプの子

目と手の協応動作に課題があり、字の大きさをうまくコントロールできないタイプです。くり上がりの数字を書く場所や、位をそろえるところでミスが起きやすくなります。
解決策:漢字ノートを使う

マス目のある漢字ノートを使い、ふりがなのスペースをくり上げの数字を書く欄として活用します。マスがあることで位がそろい、くり上げの見直しもしやすくなります。お子さんに合ったマスの大きさを選んであげてください。くり上げを小さく書く練習にもなります。
計算ミスをしにくい仕組みを整えよう

大切なのは、「見直しなさい」と声をかけることよりも、見返したときにわかる工夫をしておくこと。子どもが計算ミスをしにくい仕組みを整えることが大事です。「計算ミスが多いから勉強が嫌い…」となる前に、お子さんの特性に合わせた方法を見つけてあげてください。
特性に合わせた方法を見つけ出す。それが、私たちラーンメイトの仕事です。
